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アトピー性皮膚炎の皮膚は、正常な皮膚とどう違うの?

アトピー性皮膚炎の皮膚は、バリア機能が低下しています。

 

正常な皮膚は、皮脂膜によってバリア機能が保たれており、外部からのさまざまな刺激が入ってこないようになっています。ところが、アトピー性皮膚炎の皮膚はこのバリア機能が低下しているため、外部からの刺激が簡単に皮膚の中に入ってきてしまいます。その結果、炎症が起きて様々な症状が現れてしまうのです。アトピー性皮膚炎がある患者さんでは、湿疹がない部分でも皮膚のバリア機能が低下しています。アトピー性皮膚炎が乳児に多いのは、皮膚の機能が十分に発達していないため、成人と比べてバリア機能に異常が起こりやすいからです。

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