予防接種

□予防接種をご希望の患者様へ

  • 予防接種・乳児健診は、完全予約制です。
    インターネットにて、ご予約をお取りください↓↓↓
WEB予約受付しています。  ※診察は当日のみ順番予約受付/予防接種・検診は24時間受付中
  • 当院では、2016年1月まで、予約の必要なく予防接種や健診を受け付けておりましたが、待ち時間が長くなると感染症の患者様との接触も避けられないことや、予防接種が増えスケジュールなどが複雑化しているため、急な対応をしていくことが難しいという課題を抱えていました。そこで、より安心・安全に予防接種や健診を行っていけるように予約制を導入することとなりました。ご理解の程、よろしくお願いいたします。

  • 予約当日について

・母子手帳を必ずご持参ください。
 定期接種は、母子手帳の確認をしないと、予防接種を行うことができない取り決めになっています。
・予約時間の10分前までにお越しください。
 母子手帳の確認や問診票の記入などにお時間がかかります。
・前日、当日のキャンセルは、直接お電話にてご連絡をお願いいたします。

何か、お困りの際は、お電話をください。

当院で接種可能な予防接種

定期接種

ヒブワクチン

  • 定期接種(公費)
<標準的なスケジュール>
ヒブワクチン 標準的なスケジュール

<公費対象年齢>
2ヶ月~4才11ヶ月(2才の誕生日前日から5才の誕生日の前日まで)

ヒブワクチン 公費対象年齢

ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型(ヒブ)は、インフルエンザウィルスではありません。重い細菌性髄膜炎を起こす細菌の1つです。
ヒブワクチンは肺炎球菌ワクチンと合わせて、細菌性髄膜炎の8~9割を予防することができます。
細菌性髄膜炎は0才の赤ちゃんがかかりやすいため、2ヶ月をすぎたら、なるべく早く接種することが望ましいです。

小児用肺炎球菌ワクチン

  • 定期接種(公費)
<標準的なスケジュール>
小児用肺炎球菌ワクチン 標準的なスケジュール

<公費対象年齢>
2ヶ月~4才11ヶ月まで(2ヶ月誕生日前日~5才誕生日前日まで)

小児用肺炎球菌ワクチン 公費対象年齢

肺炎だけでなく、細菌性髄膜炎や中耳炎の原因にもなる肺炎球菌。
ヒブワクチンと合わせると、細菌性髄膜炎の8~9割を予防することができます。

四種混合

  • 定期接種(自己負担はありません)
<標準的なスケジュール>
四種混合 標準的なスケジュール

<公費対象年齢>
(1期) 四種混合
3ヶ月~7才5ヶ月まで(3ヶ月の誕生日の前日~7才6ヶ月の誕生日の前日まで)
(2期) DT、二種混合
11才~12才11ヶ月まで(11才の誕生日の前日~13才の誕生日の前日まで)
<1期対象年齢>
4種混合 公費対象年齢(2期)
<2期対象年齢>
4種混合 公費対象年齢(2期)

四種混合ワクチンは三種混合ワクチン(ジフテリヤ・破傷風・百日咳)とポリオ不活化ワクチンの混合ワクチンです。
百日せきの伝染力は強く、成人の間でも流行することがあります。
特に1才以下でかかると重症化しやすい病気ですので、早めの接種をおすすめします。

MR

  • 定期接種
<公費対象年齢>
(1期)
1才の誕生日の前日~2才の誕生日の前日まで
(2期)
小学校入学の1年前(4月1日)~前日(3月31日)まで(年長の学年にあたる者)
MR 公費対象年齢 MR 公費対象年齢

MRは麻しんと風しんの混合ワクチンです。
麻しん(はしか)ウィルスは、感染力がたいへん強く、気管支炎、肺炎、脳炎などの重症の合併症を引き起こすウィルスです。
風しんウィルスは、麻しん(はしか)ほどではありませんが、伝染力が強く、急性の発熱と発疹を起こす病気です。
妊娠初期の女性がかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる赤ちゃんが生まれる可能性が高くなります。

日本脳炎

  • 定期接種(公費)
<1期の標準的なスケジュール>
日本脳炎 標準的なスケジュール

<公費対象年齢>
(1期)
3才~7才5ヶ月まで(3才誕生日の前日~7才6ヶ月の誕生日の前日まで)
(2期)
9才~12才11ヶ月まで(9才の誕生日の前日~13才の誕生日の前日まで)
日本脳炎 公費対象年齢 日本脳炎 公費対象年齢

※注意※

*日本脳炎は一時、接種が中断されていた時期があることから、接種が中止されていた時期があるため、上記以外でも公費対象となっている年齢の方もいます。対象年齢以外で接種を希望の方は、直接ご相談ください。

*海外渡航などで3才未満でも、生後6ヶ月を過ぎれば接種は可能です。3才未満で接種を希望される場合、ネットでのご予約がとれないことがございますので、直接ご相談ください。

日本脳炎ウィルスは、日本、フィリピン、インドなど東南アジアで流行している病気です。
蚊を介して、日本脳炎ウィルスが人の体の中に入って感染します。感染すると、100人~1000人に1人が脳炎を発症し、障害や死亡の原因となる病気です。

水痘(水ぼうそう)

  • 定期接種(公費)
<標準的なスケジュール>
水痘 標準的なスケジュール

<公費対象年齢>
1才~2才11ヶ月まで(1才の誕生日の前日~3才の誕生日の前日まで)

水痘 公費対象年齢

水痘は、水痘帯状疱疹ウィルスによっておこる病気です。空気感染、飛沫感染、接触感染によって広がります。
感染力が強いため、多くの場合はそれほど重くはなりませんが、脳炎や肺炎、皮膚の思い細菌感染症などの合併症がおこることがあります。
日本では、1年間の間に、20人ぐらいの方が亡くなられていると推計されています。

子宮頸がん

  • 定期接種(自己負担はありません)
  • 予約が必要です。

<公費対象年齢>
小学校6年生の年度の初日(4月1日)~高校1年生の年度の末日(3月31日)まで

※注意※
対象年齢以外は自費接種となります。【当院では16,000円】

当院では、子宮頸がんの原因となる、ヒトパピローマウィルスのうちがん発生率の高い16型と18型および6型11型に有効な4価ワクチン(ガーダシル)を扱っています。

このヒトパピローマウィルスは、主に性行為を通じて感染します。
性行為を開始時よりも前の年齢での接種が望まれます。

B型肝炎ワクチン

  • 定期接種(公費)

2016年10月~定期接種となりました。

<標準的なスケジュール>
B型肝炎ワクチン 標準的なスケジュール

<対象年齢>
生後2ヶ月~11ヶ月(1才の誕生日の前日)まで

B型肝炎ワクチン 公費対象年齢
  • 特別接種のお知らせ

2016年10月からB型肝炎は定期接種となりました。
それに伴い、通常の公費対象年齢は11ヶ月までですが、経過措置として、八王子市では、2歳(3歳未満)も公費で接種することができます。これまで、1回目、2回目を受けられている方は、残りの数が公費になります。詳しくは、八王子市保健所・予防接種担当へ(042-645-5102)お問い合わせください。

※法定期間外の場合は有料となります。その場合は事前にお問い合わせ下さい。


任意接種

おたふく

  • 自費接種【1回 6,000円】
  • 接種時期と受け方:1才~
    1回目の接種の後、4~5年後に 2回目を接種すると、しっかりと抗体がつくといわれています。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は、おたふくかぜウィルスが原因でおこり、無菌性髄膜炎、難聴、脳炎など多くの合併症を引き起こします。重度の難聴の原因となる場合もあるため、接種をおすすめしています。

B型肝炎ワクチン (ヘプタバックス)

  • 自費接種【1回 5,500円】
  • 接種時期と受け方:接種は生後2ヶ月を過ぎればどの年齢からも開始できます。

※生後11ヶ月(1才誕生日の前日)までは、公費になります。
 (定期接種→B型肝炎ワクチンをご覧ください)

<標準的なスケジュール>
B型肝炎ワクチン 標準的なスケジュール

B型肝炎ウィルスは、人の肝臓に慢性の感染をおこし、肝炎や肝硬変などを発症するウィルスです。
感染は、主にB型肝炎ウィルスを含む血液や血液成分を介して行われるといわれています。
母親がウィルスの保有者である場合に妊娠中や出産時にウィルスに感染したり、医療現場の針刺し事故や性行為による感染が広まっています。 しかし、子どもの場合には原因不明のことも多いとされます。

ロタウィルス(ロタテック内服液)

  • 自費接種(1回 9.000円)
  • 接種時期と受け方:生後6週間~生後32週間まで
<標準的なスケジュール>
ロタウィルス 接種時期と受け方

毎年、冬から春にかけて流行がみられるロタウィルス。
ロタウィルス医療円は、初感染時に重症化しやすいことが知られており、発症すると激しいおう吐や下痢を繰り返すため、
水分補給が十分にできず、気づかないうちに脱水症状になってしまうことがあります。特に赤ちゃんが重症化しやすいといわれています。

インフルエンザワクチン

  • 任意接種
  • 今季の受付は終了致しました。

MR、水痘、おたふくかぜのワクチンは、2回接種が推奨されています。それには、次のような効果が期待されているから です。
            ①1回の接種では、免疫があまり獲得できなかった子どもたちがしっかり免疫を獲得できるようにするため。
            ②1回の接種で獲得した免疫は、時間とともに減衰してしまいます。2回目の接種という刺激を与えることで、再び免疫を高めることができるため(ブースターー効果といいます。)
            *予防接種何度もするのは、免疫をしっかりつけるという目的があるのです。
2回目接種や追加接種を忘れないようにしましょう。

乳児健診について

  • 当院では1ヶ月健診から行っております。予約をおとりの上、ご来院下さい。予防接種と同時に行うこともできます。乳児健診をうけられる際は、母子手帳を必ずご持参ください。
●1ヶ月健診 自費(3,000円)
●6・7ヶ月健診 公費 (乳児健診の予診表3枚複写ピンク色が必要です)
●9・10ヶ月健診 公費 (乳児健診の予診表3枚複写白色が必要です)
●1才以降の健診 その他健診 自費(3,000円)

その他

医療費助成・予防接種などについては 「八王子市役所ホームページ」まで

上に戻る